http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061003-00000502-yom-int
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/gun_shooting/ アメリカでの銃での悲惨な事件は、1年に何件起きればいいのだろう。 本当に止められないのだろうか。 そしてアメリカは、ブッシュは止めようとはしないのだろうか。 アメリカ社会の背景には銃は護身という考えもある。 この“護身”というのがキモではないだろうか。 日本にも未成年が護身として持っていたものでの殺傷事件はある。 困った時に武力にでるのは人間の常である。 しかし攻撃を守るのもまた武力なのである。 “武力保持”と“武力での防御”はイタチゴッコの関係である。 今回の事件で言えることは、 困ったときに武力に頼ってしまわないためにも武器は身近に置かない。 これが銃犯罪や類似事件に発生を防ぐリスク回避になるはずである。 無抵抗な人への攻撃は何よりも重い罪である。 世界(国)が平和になりますように! PEACE!
by yuimarl-net
| 2006-10-06 23:47
| 危機管理
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